ダブルライセンスを目指す

ダブルライセンスを目指す

薬剤師で、他にも国家資格を保持する人はどのくらいいるのでしょうか?これは、かなりの少数派になるでしょう。

 

では、ダブルライセンスの人々はどんな資格を持っているのでしょうか?

 

薬学部の学生時代に、臨床検査技師の資格を取る同級生はいました。私の大学では、成績優秀者だけがその受験を許されました。

 

しかし、現在それを活用している人はなかなかいないのが実情です。

 

大学を卒業し、晴れて薬剤師の免許を手に入れ、日々真剣に仕事に取り組んでいくうちに、薬剤師の資格だけではどうにも自分のやりたいことができない、と一念発起して、努力の末にもう一つのライセンスを手に入れた。

 

やはり、ダブルライセンスを活かしている人はそんな方々です。

 

鍼灸師の資格を持つ薬剤師

 

いま増えているのは、鍼灸師の資格とのダブルライセンスだそうです。

 

薬剤師になって漢方薬と出会い、東洋医学を究めていきたいと勉強すればするほど、鍼灸の考え方は欠かせないと知り、保険調剤ではなく自分で患者さんに薬を出す漢方薬剤師として将来を考える人は、鍼灸師の資格を取りたいと思うようです。

 

薬剤師としてもフルに働きながら、鍼灸の学校の夜間部に3年間通い見事合格を勝ち取った、バイタリティーあふれる薬剤師さんは何人もいます。

 

法律系の資格とのダブルライセンス

 

ほかには、行政書士の資格をとり、薬事法関連の仕事に就いた薬剤師さんもいました。

 

もともと法学部の人だったのですが、社会人になってから薬学部に入りなおして薬剤師をしていたので(そもそもダブルスクールですね)、法律の仕事もまたやりたい、やはりオフィスで働きたいと考えていたそうです。

 

薬剤師であり医師であるという生き方

 

究極は、医師とのダブルライセンスでしょう。

 

薬剤師になって初めて医者になりたいと考え始める人は、特に男性において少なくないようですが、ドクターで実は薬剤師の資格もある人は、薬剤師をやっていると結構遭遇します。

 

こういう人もいるんだ!と最初は驚きましたが、やはりそんなドクターには親近感が沸きます。

 

自分の進む道を見つけたものの、薬剤師のままでいいのかなと悩んでいる人にも、転職支援サービスは力になってくれます。

 

自分の周りの、薬剤師の世界しか知らない人たちに相談するよりも、さまざまな職業、特に医療業界のことをよく知っているコンサルタントに相談すると、正しい情報をきちんと教えてくれますので本当に助かります。

 

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